野菜室がきれいさっぱり!使いかけの玉ねぎだけになりました。
予算と食材の在庫管理をして、家計をコントロールしてみようと思います。
絶対、決めた食費予算内で収める。
一カ月の生活費の予算があります。
月の初めは気が緩み、いろいろと買ってしまいがちに。
・どうせ後で必要になるなら今買っておいた方が。
・安い時にお得に買っておきたい。
・冷蔵庫に入っていれば、雨が降って買い物に行けないときに安心だから買っておきたい。
こんな気持ちから、ついつい買い物をしてしまいます。
どの気持ちも正しいと思うのですが、
節約だと思って買ったのに、なんだか帳尻があわなくなり、
月末にピンチで不安になることがあります。
1週間の食費予算を出してみる。
無駄なく買い物をするために、月の予算から週の予算を出し、
その予算を必ず守る生活してみようと思いました。
月の生活費-雑費÷4週=1週間の食費予算
この1週間の予算を守るというルールです。
1週間で、この金額で生きていくのです。
これまでの様に、安心のために買っておきたいお肉の量は減るでしょう。
計画的なお買物が必要です。
常に、冷蔵庫に何かを入れておきたい派の私にはちょっとしたチャレンジです。
これをやってみようと思った訳は、
・冷蔵庫がカラにならず、掃除のタイミングがわからない。
・使用頻度の低い調味料がいつまでも使い切れず、冷蔵庫を占拠している。
・いつか食べると思っている、冷凍庫の食材がいつまでたっても減らない。
・月末にピンチを迎えたくない。
限られた食費予算内での生活となるので、メニューも変わってくるでしょう。
・丼ぶり物やワンプレートで乗り切る日、
・一汁一菜か二菜の日、
・チャーハンの日、
・安くて栄養のある素材を使う
こんな調整日を入れつつ、予算内に収めるよう工夫していきたいです。
簡単メニューにはちょっと罪悪感があります。
母として、食費を預かるものとして、ちゃんと責務をはたしていないのではないか?と。。
でも、日中は働いているし、コックさんではないし、現実を一番直視しているのは母なので、
そこは、予算コントロールを楽しく考えてみるしかありません。
月末にお金がピンチになって、簡単メニューになるのであれば、
月内に簡単メニューをもっと登場させれば、月末のピンチが免れるのかも。
平日は質素に、週末はちょっと豪華にとメリハリをつければ、
手抜きがばれないかもしれません。よしよし。
月末に結果を書いてみたいと思います。
今日早速5000円分も買い物した割には、肉も魚もあまり買ってません。
早速不安です。。
月末は、雑費の残りが使えるので、少し余裕があります。